社会インフラの維持管理をDXと組織力で支えるBPM株式会社は、日本のメンテナンス・建設業界が抱える後継者不足や属人化といった課題を解決するため、「建設業ロールアップモデル」による事業拡大を本格始動し、その第1号案件として、総合建設業を営むサンヨートータルプランニング株式会社の株式取得を完了したことを発表いたします。日本の建設・メンテナンス業界では、建物や設備の老朽化による維持修繕の需要が増加する一方で、技術者の高齢化と減少により供給リソースが不足し、需給バランスの崩壊が危惧されています。BPMは、現場の価値を最も重視する経営方針のもと、長年培われた技術と雇用を守り、現場で働く方々の処遇と環境を継続的に高めていくことを使命としています。2026年3月31日に、都内を拠点にオフィス・商業施設・工場等、主に非住宅領域の内装・設備の設計、新装・改築工事、リノベーション工事を展開するSTP社をグループに迎えました。統合の狙いは、BPMの営業案件紹介による売上拡大、両社の施工人材の相互融通、およびAI/DX利用による業務効率化です。BPMは今後、地方の優良な建設業・メンテナンス事業者のロールアップを加速させ、建設業における「価値向上ノウハウ」を確立していきます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:M&A/Business Strategy
  • 関連組織:サンヨートータルプランニング株式会社