株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、スポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』1144号〈引退20周年記念特集 ディープインパクトの遺伝子。〉を、5月21日に発売します。
Number1144号 担当デスク 中川聡のコメント
道中は後方待機、終盤に入ると持ち前の豪脚で一気に他馬を抜き去る――。当時ターフで戦っていた福永祐一調教師が「手の打ちようがありません」と明かすのが、ディープインパクトです。14戦12勝、シンボリルドルフ以来史上2頭目となる無敗三冠を成し遂げるなど、輝かしい成績を残した名馬。そのラストランとなった有馬記念から20年が経ちました。
引退後11年連続でリーディングサイアーに君臨するなど、その仔たちの活躍も目覚ましいものがあります。史上初の父子無敗三冠を成し遂げたコントレイル、受胎率の関係で一度は種牡馬引退を発表したものの復活を果たしたシャフリヤール、昨年亡くなった三冠牝馬・ジェンティルドンナ、そして2024年、25年とリーディングサイアーを獲得したキズナ。彼らのこれまでと今を取り上げるとともに、フォーエバーヤングや今年の皐月賞馬ロブチェンへと連なる後継争いについてもまとめました。
昨秋発売の小誌1129号「秋競馬特集 華麗なる系譜。」で取り上げたサンデーサイレンスが日本競馬に革新をもたらしました。それを更なる衝撃と共に拡げた"日本近代競馬の結晶"の軌跡を是非お楽しみください。
そして忘れてはいけないのが、5月31日に行われる日本ダービー。ロブチェンをはじめとして、ディープの血を継ぐ3歳馬たちが多数出走を予定しています。いまなお日本競馬界を席捲する遺伝子にしかとご注目ください。
『Sports Graphic Number』 1144号 引退20周年記念特集 ディープインパクトの遺伝子。
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