株式会社CAICA DIGITAL(コード番号:2315、東証スタンダード、「以下、当社」)は、「ステーブルコイン基盤」のPoC(概念実証)フェーズ3(7〜8月)が完了したことをお知らせします。フェーズ3では、リカバリ機能・発行体管理UIの整備を完了し、M2M基盤との本格的な統合を実現しました。SC基盤およびM2M基盤ともに商用化フェーズへ移行します。
Phase 3 Completion
主要指標 — KEY FIGURES
フェーズ3完了:商用化に向けた全機能を実装
2026年3月より開始したステーブルコイン基盤(以下、「SC基盤」)PoCは、フェーズ1(Web2的UI・基本送金)、フェーズ2(M2M自動決済・NFT/VC連携)を経て、フェーズ3の全項目が完了しました。発行体管理UI(Stablecoin Console)の整備、マルチデバイスリカバリ機能、AML/トラベルルール対応を含む包括的なセキュリティ強化を実現しています。
実装画面
Service Model
3つのサービスモデルで幅広いニーズに対応
SC基盤フェーズ3完了に伴い、M2M基盤とSC基盤を組み合わせた3種類の商用サービスモデルを定義しました。導入規模・事業フェーズ・SC発行意向に応じて最適なモデルをご選択いただけます。いずれのモデルも顧客ビジネスの成長に連動したプロフィットシェア型オプションをご用意しています。
プロフィットシェア型オプション:顧客の初期負担や月額利用料を抑えながらビジネス成長に応じて収益を共有するモデルも設定可能です。
Target Usecase by Industry
対象顧客業界別ユースケース
M2M基盤・SC基盤は業種を問わず幅広い企業に導入いただけます。各業界における代表的なユースケースは以下の通りです。
上記の他、スマートシティ・自治体向けには、自治体独自SC(地域通貨)発行による補助金自動配布・地域内精算、都市インフラデータの情報NFT化による新財政収入の創出なども可能です。
Customer Benefits
SC基盤・M2M基盤を活用する顧客のメリット
当社のSC基盤・M2M基盤を活用することで、顧客企業は以下の価値を自社ユーザーに提供できます。
IoT Device Partner
IoT端末もワンストップで提供
M2M基盤・SC基盤のご利用に際し、2025年10月に当社が子会社化したIoT端末専門子会社「株式会社ネクス」より、5G RedCap対応端末をはじめとするIoT通信デバイスのご提供も可能です。ソフトウェア基盤と通信デバイスをまとめてご相談いただけます。
https://www.ncxx.co.jp/redcap/
【ご留意事項】
本プレスリリースに記載の内容には、将来の事業展開に関する予測・計画が含まれています。これらは作成時点における当社の判断・見通しであり、実際の結果が異なる可能性があります。商用展開については、法規制への対応、提携先企業との協業進展、ならびに市場環境等を踏まえた上で段階的に進めてまいります。したがって、現時点で具体的な収益寄与時期は未定です。
なお、本件が当社の2026年10月期連結業績に与える影響につきましては、現時点では軽微であると見込んでおります。今後、公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
以 上
会社概要
株式会社CAICA DIGITAL
代表取締役社長 鈴木 伸
東京都港区南青山5丁目11番9号
https://www.caica.jp
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:企業発表
- 関連組織:株式会社ネクス