“売れる仕組み”の課題を3分で可視化。Catalystが無料診断ツール『GTM成熟度診断 β版』を5月20日公開

海外企業を中心にGTM戦略への注目が高まる一方、日本企業ではMAやCRMを導入していても、部門横断で戦略を設計・運用することに課題を抱えるケースが少なくありません。

Catalyst株式会社はこうした課題を可視化するため、無料診断ツール『GTM成熟度診断 β版』を公開しました。※β版では、診断結果や利用者のフィードバックをもとに、設問項目やレポート内容を継続的に改善していきます。

選択式の設問に回答することで、約3分で診断を完了できます。

本サービスでは、Go-to-Marketサービスサイト上で、独自の診断メソッドを通じて企業のGTM課題や組織間の連携状況を可視化します。ターゲット戦略、営業プロセス、部門連携など複数の観点から成熟度や改善余地を診断し、再現性のある“売れる仕組み”づくりの第一歩を支援します。

「GTM成熟度診断 β版」では、営業・マーケティング・カスタマーサクセスの連携状況やGTM設計を、複数の観点から診断します。診断結果を通じて、自社のGTM戦略における強み・課題・改善余地を可視化できます。

また、単なるスコア表示にとどまらず、成熟度に応じた優先課題や改善アクションを提示し、再現性ある“売れる仕組み”づくりの次の一手を支援します。

### なぜ今、GTM戦略が求められるのか

近年、海外企業を中心に、営業・マーケティング・カスタマーサクセスを横断して設計するGTM戦略の必要性が高まっています。Forrester社の2025年予測では、現在の組織設計で売上目標を達成できると考えているマーケティングリーダーは12%にとどまっています。また、Gartner社は2026年までに高成長企業の75%がRevenue Operations(RevOps)モデルを採用すると予測しており、部門横断で“売れる仕組み”を設計・運用する考え方が広がっています。

日本企業においても、営業とマーケティングの分断、顧客情報の散在、営業活動の属人化といった課題は依然として多く、MAやCRMを導入しても十分に成果へ結びつかないケースが少なくありません。Catalyst株式会社では、こうした背景には「売れる仕組み」そのものの設計不足があると考えています。

### 診断結果をもとに、優先課題と改善アクションを提示

診断完了後には、企業ごとの成熟度や課題傾向をまとめた「GTMアセスメントレポート」をメールで送付します。

レポートでは、ターゲット戦略、営業プロセス、部門連携、顧客理解など複数の観点から成熟度を分析し、優先的に取り組むべき課題や改善アクションを提示します。単なるスコア診断ではなく、企業の成長フェーズや組織状況に応じた“次のステップ”を示すことで、再現性あるGTM戦略設計の起点をつくります。

『GTM成熟度診断 β版』は、下記ページから無料でご利用いただけます。 https://go-to-market.jp/#free

### Catalyst株式会社 代表 宮園陽平 コメント

日本企業では、マーケティング・営業・カスタマーサクセスが個別最適で運営されているケースが少なくありません。その結果、MAやCRMを導入しても、“売れる仕組み”全体として機能しないことがあります。『GTM成熟度診断 β版』は、自社のGTM戦略の現在地を可視化し、“次に何を整えるべきか”を考えるための入口として開発しました。

今後は、診断結果の可視化にとどまらず、戦略設計から実行フェーズまでを見据えた伴走型マーケティング支援サービスも強化していく予定です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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