空港で未来の介助犬を育成!介助犬の卵たちがセントレアで訓練を実施!!

中部国際空港株式会社(所在地:愛知県常滑市、代表取締役社長:籠橋寛典)は、5月22日(金)の「ほじょけんの日」に先立ち、介助犬の育成を行う社会福祉法人日本介助犬協会(本部:神奈川県横浜市、訓練センター:愛知県長久手市、理事長:高柳友子)と共同で、2026年5月13日(水)に空港内にて、手や足に障害のある方をサポートする「介助犬」の訓練を実施しました。

本訓練は、空港特有の環境や日常生活では体験できない状況を活かし、介助犬の環境順応能力の向上を図るとともに、介助犬への理解促進やテナントスタッフの接遇力向上にもつなげることを目的として、2018年より実施していて、今年で6回目の実施となります。

6回目となる今回は、ラブラドール・レトリーバーの2歳のメス「ニキ」「ユラ」、介助犬デビューを間近に控えた3歳のオス「グローリー」の計3頭と、トレーナー4名が参加しました。

スカイデッキでは航空機の大きな音に慣れる練習や店舗においてはトレーナーの買い物が終わるまで落ち着いて待機する訓練、飲食店が立ち並ぶ「ちょうちん横丁」などではトレーナーに寄り添って歩く訓練などを実施。道中、落とした物を拾うといった介助動作の訓練も行いました。さらに、動く歩道を初めて体験した介助犬は、はじめは戸惑う様子も見られましたが、一度乗ると次第に慣れ、落ち着いて訓練に取り組んでいました。

日本介助犬協会によると、介助犬は1歳頃から本格的な訓練を開始しますが、正式な認定前の「介助犬の卵」の段階では、公共施設などで訓練を行える場所が限られているといいます。そのため、当空港は、市中の公共交通施設に比べて開放的で非日常的な空間であることに加え、多くの利用者が行き交い、航空機のエンジン音などさまざまな刺激があることから、介助犬が多様な環境に慣れるための貴重な機会となっています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:5月22日(ほじょ犬の日)