株式会社セレスは、環境評価を行う国際的非営利団体CDPの2025年「サプライヤー・エンゲージメント評価」で、最高評価である「Aスコア」を取得し「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選出された。これは前年のDスコアから6段階の上昇となる。同社はGHG排出量の自社排出量の99.8%がScope3であることを特定しており、そのうち85%以上を占めるD2C事業の原材料調達を最優先課題としてSBT認定取得に向けコミットしている。また、2025年12月には役員報酬の約10%をESG指標に連動させるESG役員報酬制度の導入を決定し、ガバナンス体制を強化してきた。今後は2027年7月末までにSBTに沿った目標設定と認定取得を目指し、環境負荷を低減するデジタルプラットフォームの提供やブロックチェーン領域での成長を加速させ、気候変動対策を事業機会へ転換していく。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:business