学校教育向けICT環境の構築を支援するチエル株式会社は、2026年8月にChromebook対応のWebフィルタリングツール『InterCLASS® Filtering Service』(以下、ICFS)をVer.6.4にバージョンアップする。GIGAスクール構想第二期の進展に伴い、学校での端末活用時間はGIGA第一期(2023・2024年の同時期平均1人あたり29時間)に比べ約1.6倍2026年4〜5月は1人あたり47時間)に増加している。一方で、不適切なサイト等による危険から子供を守ることや、教員の業務負担軽減が急務となっている。今回のアップデートでは主に3つの機能強化を行う。①「安心入力機能」の更新:従来の不適切な書き込みの検知・通知機能に加え、入力内容の送信自体を検知・規制する機能を実装し、不適切な投稿を未然に防ぐ。②ダッシュボード・ログ取得機能の強化:自治体からの要望に基づきダッシュボードを改善し、複数日のログをzip形式で一括ダウンロード可能にする。③動作の安定化:不安定な通信環境下で正常に設定更新が行えなかった際、直前に保存した設定を一時的に適用しフィルタリングを継続動作させる。ICFSはアルプス システム インテグレーション株式会社の149カテゴリのフィルタリング技術とGoogle Cloudを融合し過剰規制を防ぐ。

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  • 出典:PR TIMES
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