創業160周年を迎えた千代むすび酒造株式会社(本社:鳥取県境港市、代表取締役社長:岡空 聡)は、アジア最大級の酒類品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026(TWSC 2026)洋酒部門」において、2製品が金賞を受賞したことを発表した。
金賞を受賞したのは、「千代むすびシングルモルト ジャパニーズウイスキー 林太郎 ミズナラカスク」および「千代むすび クラフトジン 因伯人(IMPACT)」。さらに、「千代むすびシングルモルト ジャパニーズウイスキー 林太郎 ヘビーチャーカスク」が銀賞を受賞した。
【金賞受賞製品】 ■千代むすびシングルモルト ジャパニーズウイスキー 林太郎 ミズナラカスク 日本のウイスキー品質基準を満たす「林太郎」シリーズの一つ。国産の水楢(ミズナラ)樽のみで3年間熟成したシングルカスクウイスキー。ミズナラ樽由来のオリエンタルな香木感、華やかなフルーティさ、柔らかなオークの香りと長い余韻が評価された。審査員からは「ライチやトフィーを感じるフローラルな香り」「柔らかなオークとピートのバランスが良い」とのコメントが寄せられた。
クラフト・ジン 因伯人(IMPACT) 鳥取県の風土や素材、日本酒蔵ならではの発酵技術を活かしたクラフトジン。商品名は鳥取県の旧国名「因幡・伯耆」に由来し、飲んだ瞬間のインパクトのある味わいを表現している。日本酒蔵ならではの個性的な香味バランスが評価され、審査員は「和三盆や文旦を思わせる甘く華やかな香り」「全体的に非常にバランスが良い」とコメントした。
【銀賞受賞製品】 ■千代むすびシングルモルト ジャパニーズウイスキー 林太郎 ヘビーチャーカスク ヘビーチャーのアメリカンホワイトオーク樽で3年間熟成したシングルカスクウイスキー。杉やバニラを思わせる香り、重厚な樽感、バランスの良い余韻が評価された。審査員からは「バランスよし。鼻に抜ける感じが心地よい」「余韻にはほのかなバニラ様の甘味が心地よく残る」といった評価を得た。
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、ウイスキー評論家の土屋守氏が実行委員長を務めるアジア最大級の品評会。日本の繊細な味覚基準で世界の高品質なスピリッツを評価し、国内外に発信することを目的としている。
千代むすび酒造は、2024年および2025年にも「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」や「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」など、国内外の様々なコンクールで受賞を重ねている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:TWSC 2026
- 製品・サービス:千代むすびシングルモルト ジャパニーズウイスキー 林太郎 ミズナラカスク / 千代むすび クラフトジン 因伯人(IMPACT)