Cloudbase株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岩佐晃也)は、同社が提供する国産CNAPP(CSPM、SBOM、脆弱性管理)「Cloudbase」において、「AWS FSBP(Foundational Security Best Practices, 以下 AWS FSBP)」の対応項目の拡充を行いました。

開発背景

主要指標 — KEY FIGURES

35項目
新たに35項目のFSBPコントロールが追加されました

Cloudbaseでは、AWS環境における設定不備を継続的に可視化できるよう、AWS FSBPコンプライアンスを提供しています。

AWS FSBPはAWSのサービス追加や仕様変更に合わせて、コントロールの追加・更新・廃止が継続的に行われています。そのため、クラウド環境の最新のセキュリティベストプラクティスに沿った運用を実現するには、コンプライアンス項目への継続的な追従が欠かせません。

このたびCloudbaseでは、2025年5月頃までにAWSで追加・更新されたFSBPルールへの対応を実施しました。

また、今回追加したコントロールの一部には、過去のリリースで追加を予定していたものの、品質向上のためリリースを見送っていた項目も含まれています。十分な検証を行ったうえで、今回のリリースにて正式に提供を開始しました。

なお、今回未対応となっている最新のコントロールについても、順次対応を進めてまいります。

アップデート内容

今回のアップデートはででは新たに35項目のFSBPコントロールが追加されました。

また、新たに追加した診断項目に対応する「直し方(Remediation)」ドキュメントも併せて整備し、診断結果を確認するだけでなく、具体的な改善方法までスムーズに確認できるようになっています。

なお、一部の最新コントロールについては今後順次対応を予定しています。

期待される効果

今回の対応により、AWS FSBPの対応範囲が拡充され、AWS環境の設定状況をより最新のセキュリティベストプラクティスに沿って評価できるようになります。

また、診断結果に対応する改善方法もあわせて提供することで、設定不備の発見から是正までを効率的に進められるようになり、クラウド環境の継続的なセキュリティ運用を支援します。

Cloudbaseでは今後もAWSのアップデートに継続的に追従し、お客様が最新のクラウドセキュリティ基準に基づいた運用を行えるよう、コンプライアンス機能の拡充を進めてまいります。

各社の商標帰属表示についてはこちらをご参照ください。

Cloudbase株式会社について

エンジニアとしてのバックグラウンドを持つ代表岩佐が2019年に創業したスタートアップ企業です。AWS・Microsoft Azure・Google Cloud・Oracle Cloudといったマルチクラウド環境におけるリスクを統合的に監視・管理できるセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を提供しています。クラウドのみならずオンプレミス環境も含め、企業のインフラ資産全体を横断的に可視化し、セキュリティリスクの継続的な管理を支援しています。また、生成AIへの情報漏えいを防ぎ、安全なAI活用を支えるAIガバナンスプラットフォーム「Cloudbase AI」も提供しています。

会社概要

社名:Cloudbase株式会社

代表取締役CEO:岩佐晃也

事業内容:「Cloudbase」および「Cloudbase AI」の開発・提供

本社所在地:東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F

設立: 2019年11月

企業HP:https://cloudbase.co.jp/

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品アップデート
  • 関連組織:AWS / Microsoft Azure / Google Cloud