悍将は1回裏、范国宸の2点本塁打で先制した。范国宸は3本塁打で楽天桃猿(ラクーポン・モンキーズ)の陳晨威(チェン・チェンウェイ)に並び、本塁打王となった。打線を大きく変更した兄弟は2回表、王政順(ワン・ジェンシュン)の二塁打で1点を先取。3回表には王威晨(ワン・ウェイチェン)が3点本塁打を放ち、今季初本塁打で兄弟が逆転した。
3回裏、悍将は張育成(ヂャン・ユーチェン)のソロ本塁打で1点差に迫ったが、その後鄭浩均(ヂェン・ハオジュン)から追加点を奪えなかった。鄭浩均は先発6回を投げ、6安打3失点、8三振を記録した。8回裏、悍将は王念好(ワン・ニェンハオ)の代打二塁打、2死後の葉子霆(イエ・ズーティン)の一塁打で同点に追いついた。
延長10回、兄弟は安打と四球、そしてタイブレーク開始時の走者で満塁となった。悍将一塁手の范国宸が本塁への送球でダブルプレーを完成させ、投手廖任磊(リャオ・レンレイ)が三振を奪い、危機を脱した。
10回裏、范国宸が安打を放ち一、三塁。王正棠(ワン・ジェンタン)の代打アウトの後、林岳谷が左翼へのサヨナラ犠牲フライを放ち、試合を終えた。
兄弟は試合前1勝5敗で6チーム中最下位だったが、この試合で4連敗を喫し、開幕7試合で6敗という記録は2014年の中信グループ参入以来最速となった。過去最速は2017年、2018年の開幕第8試合での6敗だった。
悍将は前日、林哲瑄の最後の出場試合を行い、1万1201人を集めた。この試合後には林哲瑄の引退セレモニーが開催され、新荘野球場は1万1600人の満員となった。今季の新荘での3試合はいずれも1万人を超え、そのうち2試合は満員だった。(編集:陳仁華)1150406
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- 出典:中央社 CNA
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