AFP通信によると、米軍のF-15E戦闘機1機が3日にイラン上空で撃墜され、搭乗していた2名のパイロットのうち1名は間もなく救出された。もう1名のパイロットも昨日救出されたと伝えられ、トランプ米大統領はこれを「大胆な」救出作戦と称賛した。

一方、イラン軍は、この任務を遂行したとされる複数の米軍機を撃墜し、これらの航空機はイラン中部のイスファハン州に「緊急着陸」を余儀なくされ、米側は当初撃墜された軍機に対して激しい爆撃を行うことを余儀なくされたと述べた。

イラン軍は、米軍の救出作戦は「完全に挫折した」と主張し、これは「欺瞞と逃亡の任務」であると述べた。

イラン外務省の報道官エスマーイール・バカーイー氏は本日、この作戦は米国にとって「災害」であり、「多くの疑問と不確実性」があったと述べた。

同氏によると、米側が救出しようとしたパイロットはイラン南部のコギルエ・ボイエラフマド州にいたとされているが、その場所は米軍が着陸を試みた、あるいは希望していたイラン中部地域から遠く離れているため、「濃縮ウランを窃盗するための欺敵行動である可能性は全く排除できない」と指摘した。(翻訳:張正芊)1150406

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:financial