王柏融は本日、澄清湖野球場での試合に出場し、1回裏に2点本塁打を放ち、今季初本塁打を記録しました。3回裏には3点本塁打をを追加し、リードを6対0に広げました。この2本の本塁打の犠打者はいずれもライオンズの先発投手、胡智爲でした。その後の2打席はフライアウトとなりましたが、4打数2安打はいずれも本塁打で、王柏融は5打点を挙げ、打率も3割0分4厘に上昇しました。

王柏融は2019年に日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズに移籍し、15本塁打を記録しましたが、1試合2本塁打はありませんでした。2024年に中華職業棒球大聯盟(CPBL)に復帰し、楽天モンキーズに加入してからの10本塁打でも同試合2本塁打はありませんでした。最後に2本塁打を記録したのは、2018年5月13日にまだLamigoモンキーズに所属していた時でした。

春季キャンプで客座打撃コーチの林仲秋は、王柏融の技術に問題はなく、心理的な問題だと指摘しました。王柏融は本日、CPBL通算本塁打数を98本に伸ばしました。試合後のMVPインタビューで彼は次のように語りました。「春キャンプの秋コーチが言ったように、以前は自分がそれをできるのかずっと疑っていました。今年は変えて、違うやり方で、出場したら楽しく野球をして、良い気分を保ちます。」

王柏融の本塁打のうち1本は、誤って外野スタンドの観客に当たりました。モンキーズ球団は、このファンが球団スタッフの付き添いで緊急病院に搬送されたことを発表しました。球団は関連する医療支援を提供し、全ての医療費と保険の補償を負担すると述べました。今後もファンの回復状況を引き続き見守ります。

別の試合では、味全ドラゴンズの先発投手、鋼龍は6イニングを投げ6奪三振で、通算598奪三振を記録し、黃平洋の593奪三振を抜いてチームの歴史新記録を樹立しましたが、許した1点が致命傷となり、ドラゴンズは最終的に楽天モンキーズに0対1で敗れました。(編集:陳仁華)1150406

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  • 出典:中央社 CNA
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