「第1回台湾大一年年次大会」は清華大学が主催し、国家教育研究院、実践大学、静宜大学、高雄科技大学が共同で推進する。200名以上の学者が参加する予定で、オンラインライブ配信も公開され、台湾の高等教育の発展に関心を持つ各界の人々の参加を呼びかけている。

この大会はアジアで初めて「大学1年生の経験(First-Year Experience, FYE)」に焦点を当てた専門的な年次大会とされている。国家教育研究院が本日発表したプレスリリースによると、米国の「大学1年生年次大会」はすでに40回以上開催されており、台湾は今回国際基準に合わせ、アジア独自の大学1年生発展モデルを展開する。

大会実行委員会委員長で清華大学教授の焦伝金氏は、今回の大会は成果交流のプラットフォームであるだけでなく、台湾の高等教育が個別の模索から大学間の連携と集団的行動へと向かう重要な出発点であり、徐々に「Team Taiwan」の大学1年生発展モデルを形成していくと述べた。

国家教育研究院の林従一院長は、大学1年生は学業の接続のほか、社会的・情動的学習(SEL)をより重視し、学生が不確実性の中で安定した学習と適応能力を築けるよう支援すべきであると述べた。

大会1日目には、38校が参加した全国大学1年生サポートシステム調査の成果が発表される予定で、制度の現状、学校運営、学生サポートなどの側面を分析し、教育部(教育省)が模範校を表彰する。

2日目は「100種のレジリエンス学声(100種韌性學聲)」電子書籍と「大学の声を探索(探索大學聲)」Podcastを主軸に、教師と学生の経験共有を通じて、リアルな大学のプロセスを提示する。関連情報は「第1回台湾大一年年次大会」のウェブサイトで確認できる。(編集:陳清芳)1150408

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  • 出典:中央社 CNA
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