ソフトバンクホークスの台湾人投手・徐若熙は今日、NPB生涯2試合目の先発登板を果たし、本拠地である福岡PayPayドーム(福岡巨蛋)での初登板ともなった。西武ライオンズと対戦し、西武の台湾人選手・林安可は今日「6番・右翼」で先発出場。2人のNPBの舞台での初対決が焦点となった。

徐若熙は今日の1回表、2アウトから小島大河にソロホームランを浴び、これが徐若熙のNPB1軍公式戦での初失点となったが、すぐに立て直し、仲三優太を三振に仕留めて相手に攻撃の糸口を掴ませなかった。

2回表、徐若熙はまず渡部聖弥にヒットを打たれ、林安可との対決では初球の147キロの速球を打たせて三塁方向へのボテボテのゴロとした。ソフトバンクの三塁手は二塁へ向かう走者を刺すために送球し、林安可は野手選択で出塁した。徐若熙は2アウトから岸潤一郎に遊撃方向への内野安打を打たれたが、続いて三振を奪い、西武の攻撃を食い止めた。

徐若熙は3回表、まず桑原将志を四球で歩かせたが、その後連続で3つのアウトを奪った。4回表は1アウトから再び林安可と対戦し、2球目をセンター方向へのヒットにされた。林安可はこれで9試合連続安打となったが、徐若熙は踏ん張り失点はしなかった。

徐若熙は5回にも四球を出したものの無失点に抑え、6回には渡部聖弥に内野安打を打たれたが、2アウトから再び林安可と対戦し、今度はセンターフライに打ち取った。

徐若熙は今日、合計90球を投げて7回を投げきり、ホームラン1本を含む被安打6、5奪三振、2四球で、自責点1を失った。最速は153キロ。わずか1失点だったものの、味方の援護を待てず、チームが0対1でリードされている状況で降板し、敗戦投手候補となった。(編集:龍柏安)1150408

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  • 出典:中央社 CNA
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