米国が2月末にイスラエルと協力してイランに対する軍事行動を開始した後、戦火は中東地域の複数の国にも波及した。

法新社(AFP通信)によると、イラン・イスラム共和国放送(IRIB)は本日、「イランのラヴァン島(Lavan Island)にある石油施設が標的となって攻撃された数時間後、UAEおよびクウェートに対してミサイルとドローンによる攻撃を行った」と報じた。

IRIBはまた、イラン国家石油精製分担会社の言葉を引用し、ラヴァン島の製油施設が午前10時(グリニッジ標準時午前6時30分)に「卑劣な攻撃に遭った」と指摘した。

UAE国防省はソーシャルプラットフォームXで以下の声明を発表した。「UAE防空部隊はイランからのミサイルおよびドローンに対応している。」

クウェート軍がXプラットフォームで発表した声明には次のように記されている。「本日午前8時(グリニッジ標準時午前5時)より、クウェート防空部隊はイランからの激しい敵対的攻撃と交戦を続けており、クウェート国を標的とした28機のドローンに対応している。」

クウェート軍は多数の敵ドローンを撃墜したが、攻撃により「石油施設、発電所、海水淡水化プラントの資産に深刻な損失」が生じたとしている。

クウェート外務省は、米国とイランの停戦声明を歓迎すると同時に、イランとその代理勢力が「すべての敵対行為を直ちに停止」しなければならないと強調した。(翻訳:楊昭彥)1150408

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  • 出典:中央社 CNA
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