立法院外交国防委員会は本日、厳德発を招き、業務概要報告と質疑応答を行った。厳德発は午前、会議室に入る前にメディアの共同インタビューに応じた。

立法院外交国防委員会が午後に行う与野党会派による国防特別条例草案の協議について、厳德発は、平和は実力に頼るものであり、現在皆が共通して望んでいるのは平和であると述べた。現在最大の脅威は中国共産党であり、軍事演習であろうと、軍用機や軍艦が台湾周辺を周回することであろうと、国民に反感と不安を与えている。いかにして平和を確保するかは、実力に頼るしかなく、実力とは戦力であり、自己防衛能力を持つことであると強調した。

厳德発は、台湾は中国共産党と軍備競争を行うつもりはないとし、中国共産党の軍事費は台湾の11倍を超えているが、台湾は最低限の基本的な安全保障を維持しているに過ぎないため、与野党が国防部の軍事購入予算を支持するよう呼びかけた。国防は綿密な計画に基づいており、軍事力構築計画は作戦要求から始まり、戦略を構築すると述べた。

「時は人を待たず」と厳德発は時間の重要性を特に強調し、台湾が長く引き延ばせば引き延ばすほど、戦力の差はますます拡大すると述べた。彼は国軍の能力が確保され、戦力が迅速に構築されることを望み、皆が国防部が現在推進している軍事購入案を支持するよう期待した。

現在、行政院が提出した「防衛強靭化及び非対称戦力計画購入特別条例草案」(8年間で新台湾ドル1兆2500億元)の他に、国民党と民衆党もそれぞれ「国防強化及び対米軍事購入特別条例」(3800億元+N)、「国家安全保障及び非対称戦力強化計画購入特別条例草案」(4000億元)を提出している。(編集:張均懋)1150409

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:regulation