ロイター通信の報道によると、民主党のバイデン前大統領の息子ハンター・バイデン(Hunter Biden)氏は昨日、共和党のトランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr.)氏と次男エリック・トランプ(Eric Trump)氏に挑戦状を叩きつけ、両者に対決を呼びかけ、この信じがたい出来事が実現する可能性をもたらした。

ハンター氏は、独立系ジャーナリストのアンドリュー・キャラハン(Andrew Callaghan)氏から電話を受け、彼がこの試合の開催を準備していると告げられたと述べた。

キャラハン氏の「第5チャンネル(Channel 5)」という名のアカウントがInstagramに動画をアップロードし、ハンター氏はその中で「私は彼に参加すると伝えた。もし彼が実現できるなら、私は100%付き合う。たとえ彼が実現できなくても、私はその場に行く」と語った。

トランプ・オーガニゼーション(The Trump Organization)およびホワイトハウスは、コメントの求めに直ちには応じなかった。

この対決が実現するかどうか、またいつ行われるかは現時点では不明である。一方、ホワイトハウスは建国250周年記念行事の一環として、6月14日にアルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ(Ultimate Fighting Championship, UFC)の選手が出場する類似のイベントを開催する予定である。

実現するかどうか定かではないこの「ファーストサン」の格闘技戦は、2023年にテクノロジー界の巨人であるマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏とイーロン・マスク(Elon Musk)氏がSNS上で挑発し合い、大きな話題を呼んだ金網デスマッチの構想を思い起こさせる。なお、それは最終的に実現しなかった。

UFCの試合会場であるオクタゴン(八角形のケージ)には8つの辺がある。金網デスマッチは、ネバダ州ラスベガス(Las Vegas)に本部を置くUFCなどの総合格闘技大会によって人気を博している。(翻訳:何宏儒)1150410

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  • 出典:中央社 CNA
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