富邦媒(momo)が本日発表した3月の売上高は前年同月比2.07%増の91億4,100万台湾ドル、第1四半期の累計売上高は0.71%増の265億9,300万台湾ドルとなりました。momoによると、春節後の消費活動が正常化する中、「38女王節(国際女性デー)」のキャンペーンや季節の変わり目の需要、新製品発売が重なり、消費意欲が大幅に回復したといいます。
特に美容・パーソナルケア部門はキャンペーン効果で前年を上回る売上を記録し、3C(家電・コンピュータ・通信)部門では、Apple「iPhone 17e」やSamsung「Galaxy S26」シリーズなどの新型スマートフォン発売に伴う買い替え需要が収益の柱となりました。また、広告事業においても「momo Ads」を利用するブランド数が前年比18%増となるなど、企業側の出稿意欲も堅調です。AIを活用した広告最適化により、ブランド側の顧客獲得コストの削減や広告投資収益率(ROAS)の向上も実現しています。
一方、網家(PChome)の3月売上高は前年同月比7.35%増の31億7,800万台湾ドル、第1四半期は7.14%増の95億8,800万台湾ドルとなりました。網家は、Samsung「Galaxy S26」やGoogle「Pixel 10a」による買い替え需要に加え、AIブームに伴うPCパーツ需要、さらに「Nintendo Switch 2」の新作ゲームソフト発売が業績に寄与したと説明しています。加えて、衣替えシーズンに向けた家電製品やスポーツシューズなどの需要も伸びており、第2四半期の母の日商戦に向けてさらなる成長を目指す構えです。
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- 出典:中央社 CNA
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