中央通信社(台北27日)アジア光学(亜光)の頼以仁董事長は、今年下半期の業績は好調であると述べた。同社は米Frore Systemsとの戦略的パートナーシップを深め、AIデータセンター向けの液冷散熱用金属部品を開発しており、今年第4四半期にフィリピンの新工場で量産を開始し、AIデータセンターの液冷市場に参入する。アジア光学は本日、2026年度株主総会を開催し、2025年度の財務諸表を承認した。2025年の連結売上高は264億4600万台湾ドル、純利益は約18億4300万台湾ドル、1株当たり利益(EPS)は6.6台湾ドルで、売上・利益ともに過去10年で最高を記録した。配当は1株当たり4.6台湾ドルを予定している。頼董事長は、精密製造の強みを活かし、データセンター分野へ市場を拡大すると強調した。また、人形ロボット用レンズの普及、AR/VR、AI応用製品の研究開発を加速させ、海外生産拠点の稼働を順調に進める方針を示した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:business news
  • 関連組織:Frore Systems