台湾の株式市場の時価総額がインドを抜き、世界第5位に浮上しました。市場ではAIの急速な発展によるバブル化が懸念されていますが、モルガン・スタンレーは本日、台積電(TSMC)の生産能力がAI半導体の先行指標であるとし、2027年までにAI半導体市場が60%成長すると予測しました。現在、メモリや基板などの部品供給は逼迫していますが、来年のAIサプライチェーン断絶のリスクは低いと見ています。モルガン・スタンレーの大中華圏半導体研究チーム責任者である詹家鴻氏は、米中地政学リスクの影響でAI注文が台湾に集中していると指摘しました。また、電力不足や資本支出の増大により、クラウドサービス事業者はASICやシリコンフォトニクス技術への転換を急いでいます。半導体研究チームのジョセフ・ムーア氏は、DRAMや3ナノプロセスなどの供給制限が、逆に市場の過剰な拡大を抑え、健全な成長を維持していると評価しました。

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  • 出典:中央社 CNA
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