(中央社台北27日電)国民党の尹乃菁・文化伝播委員会(文伝会)主委は今日、健康上の理由により、5月12日に鄭麗文党主席に対して辞表を提出したことを明らかにした。鄭氏と協議した結果、5月末までに後任が見つかれば離職し、見つからなければ引き続き職務を継続するとしている。一部メディアは、尹氏の感情コントロールが不十分で、スタッフがストレスに耐えかねて長期休暇を取っていることや、職務の重圧から辞意を固めたと報じていた。尹氏は今日午前、国民党中央本部でメディアの取材に応じ、5月12日に健康上の理由で辞意を伝えたことを認めた。後任については「早く見つかることを望んでいる。現在は辞任待ちの状態だ」と語った。感情コントロールの不備やスタッフの長期休暇に関する質問に対し、尹氏は「個人のプライバシーや仕事のパフォーマンスに関わることなので、これ以上は言及しない。彼には長いキャリアがあるからだ」と述べるにとどめた。辞任の理由について、尹氏は「問題処理や様々な事務に対するストレス耐性は低くない。職務の重圧が原因ではなく、あくまで個人的な健康問題だ」と強調した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:politics
  • 関連組織:Kuomintang
  • 原文内の日付:May 12 / end of May