中央社アンカラ26日報道。ウクライナのジェリャロフ大使は、7月7日から8日にかけてアンカラで開催されるNATOサミットにおいて、キエフへの財政支援が議論されることを期待していると語った。同大使は、各加盟国が予算の一部をウクライナの安全保障能力強化のために拠出するメカニズムを提案している。しかし、この構想は一部の同盟国から抵抗を受けている。ドイツのヨハン・ヴァーデフール外相は、欧州諸国が二国間援助を拡大し、今後2年間で毎年300億400億ユーロを支援するよう提案した。ジェリャロフ大使は、トルコがロシアとウクライナの仲介役として最も適した場所であると評価し、防衛産業における協力が重要であると強調した。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:International News
  • 原文内の日付:July 7-8