中央通信社(屏東)27日報道。屏東県の簡という男が、ヘロインなど4種類の薬物を使用した状態で、東港から約24キロ離れた屏東市までバイクを運転し、警察の検問で薬物反応が検出された。屏東地方検察署は、再犯の恐れがあるとして昨夜、裁判所に勾留を請求し、認められた。屏東地検の本日発表のニュースリリースによると、40代の簡は25日午後、東港地区でヘロイン、アンフェタミン、ケタミンを注射し、同日夜にはエトミデートを含む電子タバコを吸ったにもかかわらず、バイクで公道に出た。同日夜8時過ぎ、屏東市復興路で交通違反により警察に停止させられ、唾液と尿の検査でヘロイン、メタンフェタミン、エトミデート、ケタミンの陽性反応が出た。現場ではエトミデートのカートリッジ3本と使用済みの注射器が押収された。屏東地検は、男が刑法の「安全運転不能罪」に抵触する疑いが強く、再犯の恐れがあるため勾留が必要と判断したと説明した。屏東地検は、台湾高等検察署の「全国毒駕(薬物運転)プロジェクト」に基づき、警察と連携して薬物運転を厳しく取り締まる方針を強調し、公共の安全を軽視する行為は決して許さないと呼びかけた。屏東県警察局屏東分局によると、今年に入ってから薬物運転60件、飲酒運転221件を摘発しており、薬物運転ゼロ・トレランスの姿勢を貫いている。

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  • 出典:中央社 CNA
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