中央社記者鍾榮峰台北27日電。工作機械メーカーの程泰(Goodway)および関係会社の亞崴(Awea)と、スマート製造ソリューション企業の新代科技(Syntec)は本日、戦略的提携を深化させると発表した。工作機械、コントローラー、自動化、ロボット技術を融合させ、次世代のスマート製造市場を開拓し、世界のロボット自動化ビジネスを攻略する。
新代科技のプレスリリースによると、今回の提携において、程泰グループは工作機械の研究開発・製造、高精度加工、およびグローバル市場でのサービス経験を提供し、新代科技はスマート自動化統合、産業用ロボット、スマート製造技術を提供し、共同でソリューションを開発する。
程泰グループは、提携ソリューションの核心は「高度な一体化と標準化」にあると説明した。新代のCNCコントローラーとロボットシステムを採用することで、現場での複雑な接続や調整の手間を省き、操作のハードルを下げ、プロジェクトの納期を短縮できる。また、標準化された周辺モジュールと汎用インターフェースにより、保守コストの削減も可能になる。
新代科技は、人工知能(AI)とロボット技術が世界の製造モデルを急速に変革していると指摘。両社は市場の課題に対応するため、「柔軟なスマート化で多様なシーンに対応する」ソリューションを打ち出し、CNCの搬送自動化に焦点を当てる。
2028年に向けた展望として、新代と程泰グループは、工作機械市場は「緩やかな成長と構造的分化」が続くと予測し、高速・高精度な機種や、センサーおよびAI機能を備えた機械が主要な成長軸になるとの見方を示した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:business_partnership
- 原文内の日付:2028