中央社記者呉哲豪彰化27日電。呂金霖、張嘉祐らは5人の男と共謀し、詐欺グループの「車手(現金引き出し役)」を募集していたが、贓金を取り戻す際に「黒吃黒(仲間割れ)」が起きたと疑い、被害者5人を拘禁し、スタンガンなどで凌虐した上で家族に100万元の身代金を要求した。彰化地裁は本日、呂に懲役36年6ヶ月を言い渡した。呂のほか、張嘉祐は34年6ヶ月、その他の被告には28年から1年8ヶ月の判決が下された。判決書によると、元竹聯幇地虎堂斌勢分会長の呂と張ら6人は、113年12月にネットで車手を募集。車手が贓金200万元を他人に渡したことを知り、被害者を台南から彰化の工場へ拉致し、手錠をかけて暴行した。さらに紹介人も台東から拉致し、ダンベルや鉄棒で暴行した。呂らは被害者に性行為の動画を撮影させ、それをネタに親族を脅迫した。裁判官は、被告らの供述は責任を回避するものであり、犯罪の性質は極めて重大であると判断した。全案は控訴可能である。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Crime/Legal