端午節の到来を迎え、多くの飲食店やホテルが特色ある粽ギフトセットを発売し、市場を攻略している。台中福華大飯店は西螺福興宮太平媽および瑞春醤油と提携し、限定コラボギフトセットを発売。平安と祝福を粽の香りに込め、6月10日までの予約で10%割引、6月19日までの予約で保冷バッグや平安飾り、特製醤油膏を贈呈する。暑い中、焼肉粽を食べたくない人向けに、85度Cはパクチー入り、小豆ミルク、タロイモミルクの3種類のスイーツアイス粽を発売。伝統的な味を好む人には「八五トリュフ御品肉粽」もある。台中日月千禧酒店は、裹蒸粽や個人用粽、塩味・甘味のベジタリアン粽など多種多様なセットを提供。5月31日までの予約で10%割引、50セット以上の注文で15%割引となる。ミシュラン推奨の台菜レストラン「膳馨餐飲集団」の創業者・鄭乃綱氏は、企業顧客にとって端午の贈り物で最も重要なのは「美味しさ、豪華さ、面子」であるとし、今年は台菜の油の香りと具材の旨味を閉じ込めた干し貝柱粽や麻油鴨肉粽などを発売した。全国大飯店は、名菜「江浙紅焼肉」と「高級アワビ」を粽に入れ、早割キャンペーンで企業ギフト市場を狙う。裕元花園ホテルの「花影入夏・粽香成宴」シリーズは、発売から2週間で目標の7割を達成し、企業顧客から高く評価されている。

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  • 出典:中央社 CNA
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