(中央社ニューヨーク26日電)米プロバスケットボールNBA、ボストン・セルティックスのジョー・マズーラ監督が今日、自身初となる年間最優秀コーチ賞に選出された。エースのジェイソン・テイタムが3月6日に復帰するまで苦しい時期もあったが、マズーラ監督はチームをプレーオフ東地区第2シードへと導いた。ロイター通信とAFP通信によると、マズーラ監督は1位票62票、2位票24票、3位票10票を獲得し、合計392ポイントで首位に立った。デトロイト・ピストンズのJ.B.ビッカースタッフ監督が312ポイントで2位、サンアントニオ・スパーズのミッチ・ジョンソン監督が133ポイントで3位となった。マズーラ監督はNBCに対し、「結局のところ、オフシーズンに何が起きようと、調整が必要であろうと、最大の目標は常に優勝であり、そのプロセスを貫くことだ。すべては選手と球団全体の努力のおかげだ」と語った。テイタムは昨年アキレス腱を負傷し、今年3月に復帰した。それにもかかわらず、マズーラ監督はセルティックスを56勝26敗という好成績に導き、東地区2位を確保した。セルティックスはその後、プレーオフ1回戦の第7戦でフィラデルフィア・76人に敗れた。マズーラ監督の就任以来4シーズン、セルティックスは毎シーズン少なくとも56勝を挙げており、2024年にはチーム史上18回目の優勝を果たした。マズーラ監督は1980年に受賞したビル・費契以来、セルティックスの監督として初めての受賞であり、チーム史上4人目となる。37歳のマズーラ監督は、1975年に33歳で受賞したフィル・ジョンソン以来、最年少の受賞者となった。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:sports
- 関連組織:Boston Celtics / Detroit Pistons / San Antonio Spurs
- 原文内の日付:May 26 / March 6