台湾政府は、少子化と人口構造の課題に対応するため、「台湾人口対策新戦略—家庭支援編」として18項目の措置を発表した。衛生福利部の石崇良部長は、今回の対策の初期目標について、出生率を過去のトレンドに戻し、反転させることだと述べた。特に注目されるのは、0歳から18歳までの子供一人あたり月額5000台湾ドルを支給する「成長津貼」である。0歳から6歳までは直接支給され、6歳から18歳までは半分を政府が預かり、投資運用を行う計画だ。石部長は、この施策は行政給付として実施し、2027年度(116年)の公務予算に組み込む予定であると説明した。ただし、予算の執行には立法院での審議と承認が必要となる。

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  • 出典:中央社 CNA
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