台中市で、ある女性がネットで知り合った外国人の男に送金しようとし、2度にわたり銀行と警察の連携で詐欺を阻止した。警察によると、南屯区の50代女性はネット上で海外勤務を自称する男と知り合い、交際関係に発展。男は「桃園空港で拘留された」と嘘をつき、「シンガポール航空警察」を名乗る者から保釈金として30万台湾元を要求された。女性は銀行で送金しようとしたが、行員の不審な点への指摘と警察の介入により、詐欺だと判明した。10日後、女性は再び同じ銀行を訪れたが、行員が気づき警察に通報。警察の説得により、女性は送金を断念した。警察は、ネット上の交友関係で金銭を要求された場合はすぐに165番(詐欺相談ダイヤル)へ連絡するよう呼びかけている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:crime_prevention