中央通信社の鍾榮峰記者によると、米国の主要3指数が最高値を更新した流れを受け、台湾株式市場も28日に上昇した。早朝の取引で44909ポイントまで上昇し、652ポイント高の史上最高値を記録した。TSMCは最高値2360元を付け、2.6%の上昇となった。時価総額は61.2兆台湾元に達した。他の電子関連株では、聯発科(メディアテック)や台達電(デルタ電子)が小幅に下落した一方、聯電(UMC)は上昇、日月光投控(ASE)は4%高、鴻海(フォックスコン)は1%高となった。証券アナリストは、高値圏での利益確定売りはあるものの、すべての移動平均線の上に位置しており、中期的な強気相場は変わっていないと分析している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:market_report
  • 関連組織:TSMC / MediaTek / Delta Electronics