中央通信社のチューリッヒ発報道によると、今週、西欧を熱波が襲い、スイスは史上最も長く続く5月の熱波を経験している。高山の気温も上昇し、氷河の融解が加速している。スイス気象局のデータによると、5月末のこの熱波は1958年の最高記録に迫る勢いである。今週の最高気温はヴァレー州シオンで33.9度を記録した。週末には雨が予報されており、気温が下がる見込みである。チューリッヒ市内の花屋で働くKimiさんは、店内に冷房はあるが、退勤後の夜間しか使用しないと語る。営業時間は25度以下に保たれており、冷房の必要はないという。また、新築住宅では冬の暖房管線に冷水を流すことで、室温を20度に保つ効果的な冷却が行われている。台湾出身の李思妍さんは、学校では涼しい食事やアイスティーを提供し、子供たちは校内で水遊びをして涼んでいると話す。チューリッヒで台湾料理店を営むSimonさんは、熱波により手搖飲の消費が増加しており、特にパッションフルーツ梅緑茶やウーロンピーチティーが人気だと語った。
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- 出典:中央社 CNA
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