中央社記者王承中台北28日電。立法院の韓国瑜院長は本日、前米太平洋陸軍司令官のチャールズ・フリン氏率いる「米台商業協会防衛・航空宇宙産業訪問団」と面会した。韓氏は、立法院が国家防衛のニーズを支えるため、関連法案や予算手続きを加速させており、115年度の国防採購特別予算案が明日(29日)に審議完了する見通しであると述べた。面会には国民党の葛如鈞議員、民進党の鍾佳濱議員、民衆党の王安祥議員らが同席した。韓氏は、国際情勢が不安定な中、台米は自由、民主主義、法の支配という核心的価値を共有しており、サプライチェーンの安全やインド太平洋地域の安定において共同責任があると強調した。また、5月8日に可決された総額250億ドルの「国家安全防衛および不対称戦力強化計画採購特別条例」についても触れた。フリン氏は、AIや半導体、不対称戦力などの議題に注目していると述べ、台湾の防衛力強化を支持する姿勢を改めて示した。
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- 出典:中央社 CNA
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