米国が台湾の非半導体製品に対する通商拡大法232条に基づく関税優遇措置を開始し、自動車部品の税率が15%に引き下げられた。これを受け、自動車部品大手の東陽は、台湾の自動車部品産業にとって非常に前向きな意義があり、主要な競合国と公平な競争環境に戻ることができるとコメントした。今回の措置では、自動車部品や木材製品の税率が15%以下に設定され、航空機部品の一部は関税が免除される。東陽は、これまで欧州、日本、韓国などが15%の税率を適用される中、台湾は高い税率を維持していたが、今回の調整で競争力が向上すると指摘。顧客のコスト負担軽減や受注拡大に寄与すると期待を寄せている。今後は本業の競争力強化に注力し、市場の変化を注視していく方針だ。

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  • 出典:中央社 CNA
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