弘道老人福利基金会が主催する「銀響力新聞賞」の入選リストが27日に発表され、中央通信社の「『智』少還有你」がテレビ・ネット動画部門の単発特集報道賞にノミネートされた。本作は、実際のストーリーを通じて、失智症(認知症)患者の世界を視聴者に伝える内容となっている。今回ノミネートされたチームは、記者やカメラマン、映像ディレクターらで構成されている。中央通信社は「2025年に新薬が登場するが、それが唯一の解決策か?」という問いから出発し、軽度患者と重度患者の家族へのインタビューを通じて、病気の進行を食い止めようとする患者の努力や、介護者の苦悩を浮き彫りにした。同社は、医療資源や健保制度、長照システムなど多角的な視点から、高齢化社会における失智症問題への対応を提言している。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
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