米国の最新の世論調査によると、2028年の共和党大統領候補指名争いにおいて、マルコ・ルビオ国務長官の支持率が急速に上昇し、JD・ヴァンス副大統領とほぼ並ぶ水準に達した。これは共和党予備選の情勢が大きく変化していることを示している。
「ニューズウィーク」誌によると、エマーソン大学の最新の世論調査では、共和党予備選に参加する可能性のある有権者の間で、ヴァンス氏が36%、ルビオ氏が35%の支持を獲得している。
報道によれば、ヴァンス氏とルビオ氏は現時点で正式な出馬表明はしていないが、ルビオ氏の支持率上昇は2026年初頭以来の共和党有権者の支持傾向の大きな変化を反映している。
当初はヴァンス氏が独走すると思われていたが、有権者の意見の分断や不確実性の高まりにより、競争はますます激化している。
2028年の選挙戦が本格化する中、ルビオ氏は国務長官として頻繁にメディアに露出しており、最近ではインドを4日間訪問し、緊張した二国間関係の安定化や米国の戦略的利益の推進に尽力したことで、国際舞台でより注目を集めている。
エマーソン大学の一連の世論調査によると、2025年8月以降、ルビオ氏の支持率は9%から35%へと26ポイント急上昇した。
今年2月以降、ルビオ氏の支持率は15ポイント上昇し、ヴァンス氏が持っていたリードを打ち消したことで、共和党内の大統領候補指名争いは二強の争いとなっている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:politics
- 関連組織:Newsweek / Emerson College
- 原文内の日付:2028 / 2026