台中市の有名パン店「蔵阿胖」が、ここ1ヶ月で2回もSNS上でなりすまし被害に遭った。業者は警察に通報したが、警察側は「Meta社が商標法違反などの案件で情報提供に応じないため、アカウント所有者の特定ができない」と回答した。業者は、偽物が販売されることでブランドイメージが損なわれるだけでなく、食品の賞味期限管理が不十分なことによる食の安全リスクを懸念している。台中市議会議員の林祈烽氏は、同様のケースが多発しているとし、政府がMeta社と交渉し、捜査協力を得るよう求めた。「蔵阿胖」はオンライン販売を行っておらず、店頭販売のみであるため、SNS上の販売はすべて偽物であると警告している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Consumer Protection/Cybercrime
  • 関連組織:Meta / Zang A Pang