中央通信社によると、新北市政府は本日、捷運(MRT)三鶯線の開通に向けた最も重要なステップである6月7日の履勘(最終検査)に向け、準備が整ったと発表した。捷運工程局によると、4月26日の初勘後、捷運局と新北捷運公司はすべての改善事項を完了し、5月14日に交通部へ履勘を申請していた。
捷運局の李政安局長は、交通部が昨日行った履勘前の会議で、土木、機械電気、運営などの専門家9名による審査を経て、6月7日の実施が決定したと説明した。履勘を通過し、交通部から運営許可を得れば、直ちに開通準備に入る。捷運局は安全を最優先としており、運営スタッフは緊急時の訓練を重ねており、履勘時のシミュレーションにも自信を見せている。
三鶯線は中量輸送システムで、全長14.29km、12駅で構成され、土城区、三峡区、鶯歌区を結ぶ。始点の頂埔駅では板南線に乗り換え可能で、終点は鶯桃福徳駅となる。開通後は、三鶯地区から台北市への通勤時間が約20分短縮され、新北美術館や鶯歌陶磁器老街、三峡老街などの観光地へのアクセスも向上する。
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- 出典:中央社 CNA
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