アカデミー賞9部門を制した「ラストエンペラー」の4Kデジタル修復版が公開から1週間が経過し、新規ファンだけでなく往年のファンも劇場に足を運んでいる。配給会社は、30日に西門国賓大劇場にて、著名な映画評論家であり金馬奨執行委員長の聞天祥氏を招いた特別講座を開催すると発表した。同作は1988年に台湾で初公開された際もこの劇場が会場となっており、約40年ぶりの「聖地」への帰還となる。聞氏は以前、劇中の皇帝がなぜ英語を話すのかという疑問に対し、本作が英・伊・仏・中の共同制作であり、中国語は環境音として、重要な対話は英語で表現されるという演出意図を解説した。また、陳凱歌監督が禁衛軍隊長役でカメオ出演しているという裏話も披露。30日の講座では「映画史の伝説となった理由」をテーマに深掘りする。参加者には特典ポスターも配布される。

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  • 出典:中央社 CNA
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