台湾中油は本日、政府の物価安定政策に協力するため、6月2日午前0時より、家庭用液化石油ガス(ボンベ入りガス)、工業用プロパン、ブタン、混合ガスの価格を据え置くと発表した。
中油によると、中東情勢の影響で液化石油ガスの海上運賃が大幅に上昇し、輸入コストが高止まりしている。価格調整メカニズムに基づけば、115年6月は1キログラムあたり2.8台湾ドルの値上げが必要である。しかし、物価安定政策のため、この差額は中油が一時的に吸収し、価格は据え置く。これにより、全台の家庭や飲食業などの負担を軽減する。
中油は、今後も国際市場の動向を注視し、随時見直しを行うとしている。計算によると、115年4月末までの液化石油ガス製品の累計吸収額は約42億台湾ドルに達する。
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- 出典:中央社 CNA
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