中央社台北30日電。中華プロ野球(CPBL)統一7-ELEVEn獅の22歳、林詔恩投手が昨日好投し、対戦相手の味全ドラゴンズ・葉君璋監督から「台湾を代表するトップクラスの左腕になる素質がある」と絶賛された。林投手は以前から海外挑戦を視野に入れているが、林岳平監督は「まずは球速を突破しなければ、高い舞台に挑戦する資格はない」と語る。
林投手は昨日、味全戦に先発し自己最多タイの6.1回を投げ、被安打3、2失点、6奪三振を記録した。葉監督は「健康を維持できれば素晴らしい投手になる。球の伸びと角度が非常に良い」と評価した。
林岳平監督は、国内外の球団が林投手に注目していることを認めつつ、昨年の靭帯損傷の影響で今季は「投1休10」のペースで慎重に育成していると説明。「彼を保護し、長く活躍させたい。海外移籍にはあと2〜3年の身体作りが必要だ」と述べた。林投手の今季平均球速は142.9km/hだが、監督は145〜147km/hへの向上を期待している。林投手自身も「球速を突破することが鍵だ」と課題を認識している。
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