トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの状況室でイラン問題に関する会議を招集した。会議は約2時間にわたり行われ、大統領は「イランは決して核兵器を保有してはならない」という方針を改めて強調した。一部で美伊間の暫定合意が報じられていたが、ホワイトハウス当局者は新たな合意については明言を避けた。米国はイランに対し、高濃縮ウランの引き渡しや核開発の放棄、ホルムズ海峡の自由航行を求めている。2月28日の開戦以来、イランはホルムズ海峡を封鎖しており、4月8日から暫定的な停戦状態にある。世界のエネルギー供給の要である同海峡の動向は、引き続き国際的な懸念事項となっている。
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- 出典:中央社 CNA
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