国内のITサービス企業である互動資通(Teamplus)が運営するSMS配信プラットフォーム「EVERY8D」が、サイバー攻撃を受けサービスが中断し、個人情報が流出した疑いがあることが分かりました。デジタル発展部デジタル産業署は、6月2日に経済部および国家通訊伝播委員会(NCC)と合同で、個人情報保護法に基づく実地検査を行うと発表しました。同署は、互動資通に対し、被害者への速やかな通知と応急措置を講じるよう指示しました。また、同プラットフォームがワンタイムパスワード(OTP)の送信に使用されていたことから、セキュリティへの懸念が高まっています。当局は、OTPは時限性があるためリスクは比較的低いとしつつも、アカウントの異常なログインがないか注意し、必要に応じてパスワードを変更するよう呼びかけています。なお、政府の「111」簡訊システムは同社のプラットフォームを使用していないため、影響はないとのことです。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:cybersecurity_incident
- 関連組織:EVERY8D