米国のヘグセス国防長官は30日、中国の増大する力に対抗するため、アジアの同盟国に対し軍事支出を増額するよう促した。これを受け、台湾の顧立雄国防部長は、台湾は自己防衛能力を強化し続け、米台間で緊密な軍事交流と協力を維持し、地域のパートナーとして台湾海峡の平和と安定を維持する責任と能力を果たすと表明した。2026年アジア防衛サミット「シャングリラ対話」が29日から31日までシンガポールで開催されている。顧部長は、国防部が主催した儀仗隊決勝戦の会場でメディアの取材に応じ、ヘグセス長官の演説について、印太地域の平和と安定を実力で守り、責任を分担するという趣旨であると理解を示した。また、会場では中科院が開発した無人機「勁蜂一型」などが展示され、顧部長は開発状況を視察した。
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- 出典:中央社 CNA
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