連江県政府教育処と青年事務委員会は本日、莒光郷で青年事務交流座談会を開催しました。参加した若者たちは、賃貸物件が極めて不足しており、人脈がなければ家を探すことすら困難であると訴え、これが駐留軍や若者の定住意欲を削ぐ要因となっていると指摘しました。
連江県政府の資料によると、地理的制約により離島の若者の声が届きにくい現状を打破するため、今年初めて巡回座談会が実施されました。本日、莒光郷で行われた初回の座談会では、青年事務委員の劉羽庭氏らが地元の若者と意見を交わしました。
劉羽庭氏は取材に対し、地元の若者の多くが住宅問題を懸念していると語りました。莒光地区では賃貸物件が極めて少なく、人脈がなければ家を見つけるのは日常茶飯事であり、生活物資も南竿などに比べて不足しています。軍関係者の中には家族が定住できず、転属を希望する者もおり、公務員の中には着任後1週間でこの問題が理由で離職するケースもあるといいます。
若者たちは、仕事は見つかっても、家族で引っ越して生活を始めるための住宅問題が最大の懸念事項であると訴えています。また、東莒・西莒の社会住宅は単身者向けが中心で、小家族のニーズに合っていないという指摘もありました。これに対し劉羽庭氏は、県政府に報告し、短中長期的な改善計画を策定するよう提案すると述べました。
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- 出典:中央社 CNA
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