中央社記者余曉涵台北30日電。台風薔蜜の影響を受け、タイガーエア台湾は本日、明日運航予定の沖縄往復便を繰り上げて運航すると発表し、旅客に最新の運航状況に注意するよう呼びかけた。繰り上げ対象となるのは、桃園―沖縄那覇間のIT232/IT233便、台南―沖縄那覇間のIT796/IT797便、高雄―沖縄那覇間のIT288/IT289便である。中央気象署の観測によると、台風薔蜜の中心位置は本日午後2時時点で北緯18.1度、東経129.6度にあり、時速20キロで北北西へ進んでいる。台風の接近に伴い運航に影響が出ており、タイガーエア台湾は、明日は薔蜜の進路および外輪環流の影響を受けるため、飛行安全を考慮し一部の便を繰り上げて運航すると説明した。同社は、旅客に対し公式サイトの「フライト状況」機能を活用して最新の変更情報を確認するよう推奨しており、実際の離着陸状況は天候に応じて調整されるため、各便の最新の離着陸時間は各空港の発表を基準とするよう求めている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:transportation
- 原文内の日付:5/31 / 5/30