米イラン戦争の影響が鈍化し、4月に資本市場が反発したことを受け、高資産顧客の管理資産規模(AUM)が拡大した。金融監督管理委員会の統計によると、21の国内銀行における4月末時点のAUMは2兆5523億台湾元に達し、単月で1524億元増加した。高資産顧客数も2万4200人に達し、月間で994人増加した。銀行局の張嘉魁副局長は、銀行の参入増加や人材・製品設計の充実が業務拡大の要因であると説明した。資産配分は預金が43.5%、ファンドが16.8%、債券が13.9%、保険が11.9%、海外ストラクチャード商品が7.5%となっている。また、証券会社による高資産顧客業務も好調で、永豐金證券、國泰證券、兆豐證券が上位を占めている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Finance