国民党の新北市長候補である李四川氏が、樹林区で2日連続の選挙活動を行い、メディアからは民進党の対立候補である蘇巧慧氏の地盤を奪いに来たのではないかとの疑念が呈された。蘇氏は「すべての地区でさらなる進歩が必要だ」と述べ、李氏は「29の全地区が私の地盤だ」と主張した。蘇氏は本日、板橋朝陽市場で支持を訴えた際、李氏の活動について「新北市はカラフルであり、どの地区も進歩が必要だ」と語った。また、台北市長の蔣萬安氏が李氏を応援したことについては、対立候補の争点の詳細は不明であるためコメントできないとしつつ、自身も攻撃を受けていると述べた。一方、李氏は樹林区での座談会で、自身の地盤について「市長は29地区すべての市長であり、特定の地区が誰かの地盤ということはない」と強調した。また、財政収支区分法に関する議論についても言及し、対立陣営との政策論争が続いている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Political News