(台北31日中央社)米大リーグ(MLB)デトロイト・タイガース所属の台湾人選手、李灝宇は本日先発出場し、4打数1安打で12打数連続無安打の低潮を脱した。また、昨日クリーブランド・ガーディアンズに昇格した費柴德(スチュアート・フェアチャイルド)は本日、今季初の大リーグ出場を果たしたが、代打・守備交代で2打数無安打に終わった。デトロイト・タイガースの李灝宇は、対シカゴ・ホワイトソックス戦で8番・二塁手として先発出場。3回表の第1打席では先発投手アンソニー・ケイに対し、打球初速105.1マイル、飛距離369フィートの深い飛球を放ったが、惜しくも捕球された。しかし5回表の第2打席で、再びケイからセンター方向へのゴロ安打を放ち、最近の打撃不振を脱した。その後の2打席は三振に倒れた。李灝宇は本日4打数1安打、2三振で、打率は1割9分5厘となった。タイガースはチーム全体で7安打を放ったが、3回表のウェンセル・ペレスのソロ本塁打による1点にとどまり、最終的に1対7でホワイトソックスに敗れた。台米ハーフの「費仔」こと費柴德は、本日今季の大リーグ初出場を迎えた。クリーブランド・ガーディアンズ対ボストン・レッドソックス戦の5回表から左翼の守備に就いた。6回裏の第1打席は三振、8回裏も三振を喫し、計2打数2三振だった。9回表、コナー・ウォンの左翼への安打に対し、費柴德は本塁へ長距離送球したが、走者の生還を阻止できず、費柴德には失策が記録された。試合はガーディアンズが1対9で敗れた。

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  • 出典:中央社 CNA
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