中央通信社台北31日電。台湾の女子テニス界の「百搭の女王(ペアの達人)」こと謝淑薇は、先日全仏オープンの女子ダブルスで敗退した後、ドイツの強豪マーク・華爾納と組んだ混合ダブルスでも、今日の2回戦でブラジルとスペインのペアに7-5、4-6、6-10で敗れ、姿を消した。2026年全仏オープンの本戦において、台湾勢は「小鋼砲」こと梁恩碩が女子ダブルスでパートナーの青山修子と共に16強入りした以外、他の選手はすべて敗退した。謝淑薇とドイツの華爾納は今日、混合ダブルス16強でブラジルのラファエル・マドスとスペインのクリスティーナ・ブクサのペアと対戦した。第1セットは序盤から互いにサービスゲームを2度ずつブレークし合い、5-5の接戦となった。その後、台湾・ドイツペアが先にサービスキープし、相手のサービスゲームでデュースに持ち込むと、最初のセットポイントをものにしてブレークに成功し、第1セットを先取した。第2セット、謝淑薇と華爾納はサーブが安定せず、最初の4回のサービスゲームのうち2回をブレークされ、4-6で落とし、セットカウントはタイとなった。マッチタイブレークに突入しても、台湾・ドイツペアはサーブの調子を取り戻せず、5-5の同点から連続して4ポイントを失い、相手に勝利を許した。謝淑薇と華爾納は第3セットのマッチタイブレークにおいて、計9回のサービスポイントのうち3回しかキープできなかった。今年、全仏オープンに残っている唯一の台湾選手である梁恩碩は、日本のベテラン青山修子と共に女子ダブルス16強で、香港の張瑋桓とスロベニアのベロニカ・エルジャベックのペアと対戦し、準々決勝進出を目指す。
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- 出典:中央社 CNA
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