雲林県麦寮の風力発電所で31日正午頃、風力発電機1基から出火した。雲林県消防局が現場に駆けつけたが、発電機の高さがあるため消防車による消火は困難で、現場の警戒にあたった。台湾電力(台電)によると、出火原因は部品の過熱による焼損と見られる。当該発電機は設置から15〜16年が経過しており、機械の老朽化と猛暑が重なった可能性がある。台電は直ちに電気設備を遮断し、延焼は防がれた。雲林県建設処の廖正彦処長は、経済部エネルギー署に事故を報告し、業者に対して巡回点検とメンテナンスの強化を指示したと述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:accident